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2004年胸部外科医処遇アンケート調査


■研修プログラムについて(1)

質問(1)―(5)
“学会”には学会に加え、心臓血管外科専門医認定機構や呼吸器外科専門医合同委員会なども含めてお考え下さい。

質問(1): 施設ごとに研修プログラムを作る必要性に関して


質問(2): 貴施設に文書化された研修プログラムはありますか?


質問(3): その研修プログラムの機能の程度について
(3)―1 貴施設の研修プログラムの機能状況は

(3)―2−1 施設内に研修プログラムが機能しているかどうかの評価システムがありますか?

(3)―2−2 施設内に研修プログラムが機能しているかどうかの評価システムがある場合、
         それはどこにありますか?

(3)―3 その研修プログラムでは最短で、卒後何年、あるいは修練開始後何年で、専門医取得に必要な臨床修練が終了できるようになっていますか?
  a.卒後

  b.修練開始後


質問(4): 研修プログラムと現実との整合性について
貴施設の症例数、指導医、中堅医師、若手修練医師の数・構成から見て、指導医及び中堅医師の執刀する症例数の確保と、この研修プログラムを実際に機能させて、若手修練医師に執刀の機会を十分与えることが可能かどうかについて
研修プログラム通りに若手に手術を経験させることは


質問(5): 貴施設で若手修練医師が専門医を取得することの難易度について
可能な人数とは、施設として責任をもって指導するとして雇用できる若手修練医師の人数
無理である。
可能ではあるが卒後 7 年よりも、あるいは研修プログラムに書かれているタイムスケジュールよりかなり長期を要する。
今の緩い基準(例:心臓血管外科専門医なら20例)なら卒後 7 年以内あるいはプログラムに記された時間内に可能である。
今の倍くらいの手術数(例:心臓血管外科専門医で50例くらい)でも卒後 7 年以内あるいはプログラムに記された時間内に可能。
かなり容易である。

bの場合: 可能ではあるが卒後 7 年よりも、また研修プログラムに書かれているスケジュールよりかなり長期を要する場合。
★卒後年数

cの場合: 今の緩い基準なら卒後 7 年以内あるいはプログラムに記された時間内に可能である場合。
★可能人数

dの場合: 今の倍くらいの手術数でも卒後 7 年以内あるいはプログラムに記された時間内に可能な場合。
★可能人数

eの場合: かなり容易である場合。
★可能人数


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