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   アンケート期間:2007年7月下旬〜8月31日
 ■胸部外科医 個人対象 回答数 1511(19%) 郵送とインターネットによる調査
 ■認定修練施設 施設長対象 回答数 261(36.8%) 郵送による調査
日本胸部外科学会

処遇アンケート調査について 許 俊鋭 (処遇改善委員会委員長)
処遇調査まとめ(発表スライド) (PowerPoint:12.2MB)ダウンロード可能
処遇調査まとめ(発表スライド) (PDF:0.1MB)ダウンロード可能
アンケート用紙 (PDF)
1.アンケート回答者の所属施設と立場について
2.今後の行動目標について
3.専門医制度変更の影響について 心臓血管外科のみ
4.初期臨床研修制度の影響について
5.施設の集約、外科医の減少、選別の時代の到来に向けて
6.外科医が外科治療に専念できる環境作りについて
■処遇改善委員会の活動について、提言と意見
  
アンケート用紙 (PDF)
1.施設・労働環境・研修修練環境について
2.研修プログラムについて
3.心臓血管外科専門医制度変更の影響について
4.初期臨床研修導入の影響について
5.施設基準について
■処遇改善委員会の活動について、提言と意見
更新日:2009年2月20日

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