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2007年処遇アンケート調査(胸部外科医個人)

■アンケート回答数(1,511)
 
■施設名公表について
 
■記入者名公表について
 
■1.経営形態
 
■1−1.専門医制度上の施設分類
■1−2.日本胸部外科学会の中における回答者の区分 (複数選択の回答あり)
■1−3.回答者の身分について (複数選択の回答あり)
★「D. 専門分野専門医取得に向けて専門医修練中」の方の分野(対象310名) (複数選択の回答あり)
★「E. 専門医」の方の分野(対象980名) (複数選択の回答あり)
★その他 (複数選択の回答あり)
★卒後年数の平均
★胸部外科学会加入の理由(初期臨床研修医と後期臨床研修医)
 
■2−1.モティベーションについて (モティベーションを高める優先順位の高い順1→8)
★その他
■2−2.会員の処遇改善で胸部外科学会に期待すること  (優先順位の高い順1→7)
★その他
■2−3.今回のアンケート結果の公開について
★会員のみに公開する理由
■2−4.労働基準法遵守について
これまでに行ってきました処遇調査の結果をもとに平成18年1月に松田 暉理事長名で下記のような労働基準法遵守に関するアピールをだしました。
http://square.umin.ac.jp/jats/ja/public/topic/051227.html
「胸部外科認定施設(関係施設)におかれましては、労働基準法のもと、連続勤務時間は24時間、当直明けは休業または半日勤務とするなどの労働環境の改善にご配慮下さいますようお願い申し上げます。また、かかる状況の背景にあります周術期管理医師や関連コメディカルの不足への対応にもご配慮賜ればと存じます。なお、既に改善に取り組まれている施設におきましては、今後のアンケート調査の際、どのような改善をされたか、またそれによって医局運営や病院運営にどのような影響がでたかをご報告いただければ幸いに存じます。」
■@この1.5年の間に労働基準法遵守に関する姿勢について先生の施設で変化はあったか。
★どのような変化があったか。

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