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2007年処遇アンケート調査(施設長)

■2−1.施設ごとに研修プログラムを作る必要性に関して
 
■2−2.文書化された研修プログラムがあるか。
 
■2−3−1.研修プログラムの機能の程度について (文書化された研修プログラムがあると回答した132施設)
 
■2−3−2.施設内に研修プログラムが機能しているかどうかの評価システムがあるか。 (文書化された研修プログラムがあると回答した132施設)
 
★その評価システムはどこにあるか。 (評価システムがある56施設)
 
■2−3−3.研修プログラムでは最短で、卒後何年、あるいは修練開始後何年で、専門医取得に必要な臨床修練が終了できるようになっているか。 (文書化された研修プログラムがあると回答した132施設)
 
■2−4.研修プログラムと現実との整合性について (文書化された研修プログラムがあると回答した132施設)
■研修プログラム通りに若手に手術を経験させることについて
 
■2−5.若手修練医師に責任を持って専門医を取得させることの難易度について (文書化された研修プログラムがあると回答した132施設)
 
■2−6.研修プログラムの公開について
★2−6@ 学会に提出を求められれば提出するか。
 
★2−6A 学会によるプログラムの評価を受けるつもりがあるか。
 
★2−6B 学会が研修プログラムのガイドラインを作ったら準拠するつもりはあるか。
 
■2−7.今後、研修プログラムを作る計画はあるか。  (文書化された研修プログラムがないと回答した127施設)
 
■2−8−1.学会が研修プログラムのガイドラインを作るべきと思うか。
 
■2−8−2.学会がプログラムを作成したら従うか。
★「条件次第」の内容
 
■2−8−3.施設ごとの教育の実態、修練医ごとの研修の実態をモニターすることによって、有名無実の専門医制度に陥る危険性を回避することについて
 
■2−8−4.学会が何らかの方法で研修プログラム実施状況の検証・チェックを行うことの是非について
 

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