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2005年 学術集会に関するアンケート調査(集会前)


■学術集会の開催日について
■今回の学術集会について
  


質問−2: 学術集会の開催日について

質問−3: 今回の第58回学術集会について
今回の第58回学術集会の大きな特徴は、我が国の胸部外科学が急速に進歩してきており、欧米から学ぶだけではなく、我が国のレベルを世界に発信する時期であるとの考えで、学会の国際化の一環として、学術集会にInternational Sessionを設けたことですが、これについてお答え下さい。
学会誌も欧文化されていることであり、日本胸部外科学会としての役割は果たしつつ、我が国のレベルを世界に発信するための国際化は進めるべきである。
国際化よりもむしろ、さらに一層国内学会としての発展充実を進めることが、現時点では重要である。
海外の演題に時間を割けば、言葉の問題などもがあり、多忙な中の貴重な学会参加でありながら十分な情報交換が出来なくなる。
■その他、特に今回のプログラムの国際化についての意見


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